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宮川理論基礎講座

7,000円

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「フライボール革命」という言葉が台頭し、 野球界でも「上から叩け」という 従来の指導が変わろうとしています。 (現場を見ているとまだまだな所もありますが、、) 私たちはそれ以前から 「ホームランを狙え」 「ゴロは禁止」 「空に向かって打ちなさい」 とずっとお伝えしてきました。 どちらが言ったのが先か、 は今となってはどうでも良いことですが、 ただこれまでの時代と逆だからという理由で 「空に向かって打ちなさい」と唱えていたわけではなく、 もちろんそこには理由があります。 そして 今回、その理由となる内容を 「宮川理論基礎講座」 として公開します。 もし、 「上から叩けの方が正しい」 「フライボール革命は知ってるけど、正直なんで良いのかあまり分かっていない」 という方は 「ストライク(ヒッティング)ゾーン」 「バットとボールの関係」 「軌道」 「タイミング、着地」 「回転」 「長さの克服」 「芯」 これらが理解できれば、 「バッティングの思考、考え方」 がひっくり返ります。 基本的に今回は具体的な「練習方法」ではなく、 「何故その練習をやるのかがわかるようにする」 「自分のバッティングの方向性が目的に対して合っているかがわかる」 内容ですので 具体的な練習方法が知りたい方には お勧めできませんが、 「バッティングで悩んだときに立ち戻る考え方」 「情報が多すぎて、色々学んでるけどいまいちピンとこない」 方にはピッタリの内容です。 (わからない所がありましたら LINEにてご質問も可能) ・基礎講座(約40分) 上記のテーマ毎に1つずつ動画が分かれています。 【基礎講座の内容】​​ ・「打率を爆上げするための」 ストライクゾーン、ヒッティングゾーンの考え方とは? ・ほとんどの選手、指導者が勘違いをしている 「良いスイング軌道」の理解 ・「叩いたのに、内野フライが上がる理由」 ・「ラインに入れる」の本当の意味 ・どこの「芯」で打てばいいのか ・「金属では打てるのに木製では打てないのは何故か」 ・「詰まったからポイントを前にする」は絶対ダメ、根本解決の方法 ・「回転、長さの克服」 ・「腕を畳んでいるのに内角に詰まるのは何故か」 ・「右バッターと、左バッターの違い」 ・「着地、タイミング、割れについて」 ・タイミングの合わせ方 ・打席で顔が動くのはいけないことなのか ・おすすめの足の上げ方 ・「割れ」がいらない理由 ・「速球、高めの対応」 ・グリップを離して握ると、、 ・タイミングを取る時の「ヒッチとコック」 ・基礎講座(セミナー版)【基礎編】(約60分) 以前開催した、 上記のテーマを0から流れの中で解説しているセミナーです ・基礎講座(セミナー版)【実践編】(約 60分) 甲子園でスクイズを決めている創始者宮川のバント、スクイズ解説と、 柳田、坂本選手のスイングを解説しています。 講座の内容でご質問がありましたら、 何でも構いません。公式LINEからご質問下さい。

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